試験独学のためのテキスト・参考書・問題集のご紹介
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新・旧司法試験完全整理択一六法 刑法〈2007年版〉 (司法試験択一受験シリーズ)
東京リーガルマインドLEC総合研究所司法試験部
東京リーガルマインド 刊
発売日 2006-10
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東京リーガルマインドLEC総合研究所司法試験部
東京リーガルマインド 刊
発売日 2006-10
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[PR]欲しくてたまらない
35歳からの「資格試験」勉強法
山本 浩司
PHP研究所 刊
発売日 2005-11-16
資格試験を始める前に一読を! 2007-07-20
資格試験の勉強を始める前に読むと
試験勉強の方法や心構えが変わると思います。
やみくもに勉強する前に読むことで
効率よく、そして著者の言い方を借りれば情緒的に
勉強ができると思います。
この情緒的!が非常に大切です。
限られた時間の中で如何に勉強に時間を割くかって重要ですよ。
「ツーウェイ資格試験合格法」のつづきで 2007-04-05
山本 浩司さんがお書きになられた「ツーウェイ資格試験合格法」のつづきで読ませていただきました。
まず、物のたとえが面白いので思わず引きこれる(?)ところが好感が持てました。それと、若いころに比べると中高年のほうが恋愛等の誘惑(?)も少なく学習に専念できるなどなど中高年の諸氏には心強い言葉が印象的でした。
どちらかというと司法書士など法律系の資格に特化した勉強法だと思いますが、他の資格の取得を考えている方でも参考になるところは多いですよ。
法律系資格試験勉強法のバイブルでしょう 2006-11-18
行政書士試験直後に購入。せめて半年前にこの本をよんでいればと、悔しさとこの本に出合えたことの喜びがじわじわとこみ上げてきました。著者の考えた「ウサギとカメの記憶法」を知って、勉強すること記憶することが楽しくなりました。暗記して忘れて焦っての繰り返しだった勉強が、この記憶法によって面白い、理解が深まる、だから集中できるという循環がうまれてくるようなきがします。このことを幾つかの実例をもとに解説してくれています。記憶が定着せずにお悩みの方、資格試験合格を諦めかけている方、少なくとも前向きに明るくなれる一冊だとおもいます。
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山本 浩司
PHP研究所 刊
発売日 2005-11-16
資格試験を始める前に一読を! 2007-07-20
資格試験の勉強を始める前に読むと
試験勉強の方法や心構えが変わると思います。
やみくもに勉強する前に読むことで
効率よく、そして著者の言い方を借りれば情緒的に
勉強ができると思います。
この情緒的!が非常に大切です。
限られた時間の中で如何に勉強に時間を割くかって重要ですよ。
「ツーウェイ資格試験合格法」のつづきで 2007-04-05
山本 浩司さんがお書きになられた「ツーウェイ資格試験合格法」のつづきで読ませていただきました。
まず、物のたとえが面白いので思わず引きこれる(?)ところが好感が持てました。それと、若いころに比べると中高年のほうが恋愛等の誘惑(?)も少なく学習に専念できるなどなど中高年の諸氏には心強い言葉が印象的でした。
どちらかというと司法書士など法律系の資格に特化した勉強法だと思いますが、他の資格の取得を考えている方でも参考になるところは多いですよ。
法律系資格試験勉強法のバイブルでしょう 2006-11-18
行政書士試験直後に購入。せめて半年前にこの本をよんでいればと、悔しさとこの本に出合えたことの喜びがじわじわとこみ上げてきました。著者の考えた「ウサギとカメの記憶法」を知って、勉強すること記憶することが楽しくなりました。暗記して忘れて焦っての繰り返しだった勉強が、この記憶法によって面白い、理解が深まる、だから集中できるという循環がうまれてくるようなきがします。このことを幾つかの実例をもとに解説してくれています。記憶が定着せずにお悩みの方、資格試験合格を諦めかけている方、少なくとも前向きに明るくなれる一冊だとおもいます。
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C‐Book 民法〈1〉総則 (PROVIDENCEシリーズ)
東京リーガルマインドLEC総合研究所司法試験部
東京リーガルマインド 刊
発売日 2005-04
最強 2007-01-19
<良い点>
・網羅性が高い。
・定義・趣旨・要件・効果を項目分けしてまとめてあり見直しが容易。
・「問題の所在」が秀逸で、条文にひきつけた問題提起が学べる。
・論証が趣旨からなされており、理解しやすく実践的。
・判例掲載数が多い。
・択一プロパーにも対応している。
<悪い点>
・量が多く、アンダーラインを引くなどして加工しておかないと直前に見直すのが困難である。
(もっとも、これは網羅性の裏返しなのでやむをえない)
・ところどころ、判例・通説ではなく有力説で論証が作られている論点がある。
網羅的・簡潔でおすすめ 2006-05-16
LECの市販テキストの民法総則版。大学時代の法律知識の再確認のため購入したが、長年法律から遠ざかっているものにとっても十分に読みこなせ、その網羅性と平易な解説に脱帽。基本書に比較すれば、サブノート的なまとめとなっており、深みには欠けるが、司法試験に太刀打ちするに不足のないレベルではなかろうか。各論点においての説の採択に一貫性がないが、本書の性質から言えば許容範囲であろう。意思表示についての論点も整理されており、四宮しかなかった当時を振り返ると、時代の変遷を痛感した。短答式のチェック問題がついていること、論証のまとめがあることもメリット。
知識網羅 2006-01-31
知識網羅本です。
おそらく必要な情報は全て載っているのではないでしょうか。
横書き2色刷りという点は、ビジュアル面として優れていると思う。
通読したりするものではない。
過去問等を解いたり読んだりした際に不明瞭だったり理解しがたかったものを調べるための調査用と割り切ったほうがいいと思う。
巻末に載っている論証カードはかなり便利。
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東京リーガルマインドLEC総合研究所司法試験部
東京リーガルマインド 刊
発売日 2005-04
最強 2007-01-19
<良い点>
・網羅性が高い。
・定義・趣旨・要件・効果を項目分けしてまとめてあり見直しが容易。
・「問題の所在」が秀逸で、条文にひきつけた問題提起が学べる。
・論証が趣旨からなされており、理解しやすく実践的。
・判例掲載数が多い。
・択一プロパーにも対応している。
<悪い点>
・量が多く、アンダーラインを引くなどして加工しておかないと直前に見直すのが困難である。
(もっとも、これは網羅性の裏返しなのでやむをえない)
・ところどころ、判例・通説ではなく有力説で論証が作られている論点がある。
網羅的・簡潔でおすすめ 2006-05-16
LECの市販テキストの民法総則版。大学時代の法律知識の再確認のため購入したが、長年法律から遠ざかっているものにとっても十分に読みこなせ、その網羅性と平易な解説に脱帽。基本書に比較すれば、サブノート的なまとめとなっており、深みには欠けるが、司法試験に太刀打ちするに不足のないレベルではなかろうか。各論点においての説の採択に一貫性がないが、本書の性質から言えば許容範囲であろう。意思表示についての論点も整理されており、四宮しかなかった当時を振り返ると、時代の変遷を痛感した。短答式のチェック問題がついていること、論証のまとめがあることもメリット。
知識網羅 2006-01-31
知識網羅本です。
おそらく必要な情報は全て載っているのではないでしょうか。
横書き2色刷りという点は、ビジュアル面として優れていると思う。
通読したりするものではない。
過去問等を解いたり読んだりした際に不明瞭だったり理解しがたかったものを調べるための調査用と割り切ったほうがいいと思う。
巻末に載っている論証カードはかなり便利。
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[図解] 行政書士という事務弁護士の時代
立花 正人
技術評論社 刊
発売日 2006-05-19
行政書士・新しい法律職として! 2007-05-04
友達から薦められてこの本を読みました。行政書士は他人から依頼をうけて報酬をもらい役所に提出する書類を作成(代書)したりするのが主な業務です。
事務弁護士という表現が正確かどうかはなんとも言えませんが、従来の代書業とは違った新しい法律職としての行政書士の将来を感じさせる本だと感じました。
受験者のモチベーションアップと業務開拓のヒントに 2006-08-24
私は現在、行政書士を受験するために勉強中の者です。本書は合格後の開業に備えて「何か業務開拓のヒントはないか?」と考えて購入しました。
業務開拓の視野を広げる効果もありましたが、それ以上に、本書全体を通じて貫かれている「著者の熱いメッセージ」が、試験勉強のモチベーションを高めてくれました。
「しょせん代書屋」等と蔑まれがちな行政書士ですが、本書タイトルにもなっている「事務弁護士」という考え方は、法律職としてのプライドとビジネスにおける成功の可能性を、同時に高めてくれるように思います。
私が事務所を構えられるようになったら、顧客の目に付く場所にさりげなく置いてみたい1冊です。(笑)
読みやすい 2006-06-07
ざっと行政書士はどういう仕事をするのかということを紹介してくれる。農獣医学部卒、美容専門学校卒でデイトレーダーという趣味を持った著者が個性を前面に出した説明をするので、もしかしたら内容は少し偏っているかもしれない。ただ、その勢いと図や簡単な表を多用した書面は読んでいて飽きない。それにしても行政書士っていろんなことをやるんだなぁ。
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立花 正人
技術評論社 刊
発売日 2006-05-19
行政書士・新しい法律職として! 2007-05-04
友達から薦められてこの本を読みました。行政書士は他人から依頼をうけて報酬をもらい役所に提出する書類を作成(代書)したりするのが主な業務です。
事務弁護士という表現が正確かどうかはなんとも言えませんが、従来の代書業とは違った新しい法律職としての行政書士の将来を感じさせる本だと感じました。
受験者のモチベーションアップと業務開拓のヒントに 2006-08-24
私は現在、行政書士を受験するために勉強中の者です。本書は合格後の開業に備えて「何か業務開拓のヒントはないか?」と考えて購入しました。
業務開拓の視野を広げる効果もありましたが、それ以上に、本書全体を通じて貫かれている「著者の熱いメッセージ」が、試験勉強のモチベーションを高めてくれました。
「しょせん代書屋」等と蔑まれがちな行政書士ですが、本書タイトルにもなっている「事務弁護士」という考え方は、法律職としてのプライドとビジネスにおける成功の可能性を、同時に高めてくれるように思います。
私が事務所を構えられるようになったら、顧客の目に付く場所にさりげなく置いてみたい1冊です。(笑)
読みやすい 2006-06-07
ざっと行政書士はどういう仕事をするのかということを紹介してくれる。農獣医学部卒、美容専門学校卒でデイトレーダーという趣味を持った著者が個性を前面に出した説明をするので、もしかしたら内容は少し偏っているかもしれない。ただ、その勢いと図や簡単な表を多用した書面は読んでいて飽きない。それにしても行政書士っていろんなことをやるんだなぁ。
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