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試験独学のためのテキスト・参考書・問題集のご紹介
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パーフェクト宅建〈平成19年版〉 (本気で受けるパーフェクト宅建シリーズ)パーフェクト宅建〈平成19年版〉 (本気で受けるパーフェクト宅建シリーズ)

住宅新報社 刊
発売日 2006-12




「最後の決断」で 2007-05-12
参考書えらびでは佐藤先生の「らくらく宅建塾」を使うか、この「パーフェクト宅建」を使うかで最後まで悩みましたが「最後の決断」で、こちらを選びました。選択理由は基本書としての歴史が古く信頼性があること。分厚く使いにくい面もありますが、全体的にはよくまとめられていて、解説も丁寧な印象を受けました。多分、正解だったと思います。

選択には苦労 2007-04-18
宅建は基本書、問題集ともたくさん発行されているので、選択には苦労しました。

実は、わたしも最初「らくらく宅建塾」の教科書を使っていたのですが、独学で勉強していたこともあり、少し不安もあって結局、基本書は2冊買うことにしました。



答えとしては2冊かって正解でした。併用学習は無理だとしても、たがいの短所を埋める効果はあったと思います。説明は「らくらく〜」よりしっかりしています。

ただ単に合格するだけなら「らくらく〜」のみでも大丈夫です。

さらに合格を確実にしたい人、時間に余裕がある人にはこの本がお勧めです。

頑張って合格したい人は 2007-02-02
私はさいしょ佐藤先生のらくらく宅建塾を使ってましたが、

らくらくの方は細かい部分とかをはしょってたりしてるので、

本書を読み始めました。



本書は確かに基本書と呼ぶにふさわしいとは思うのですが、

らくらくと比べると内容はかなり難解に感じます。

らくらくで勉強してるときはああ、これなら合格できるかも、

と思っていたのですが、本書を使い出したとたんに、

合格するの無理なんじゃねえの、と思い始めてしまい、

結局らくらくに戻りました。



おそらくらくらくと本書を併用するのは無理でしょう。

どっちかに決めたほうがいい。



これはモチベーションの問題かもしれませんね。

私はとりあえず合格できればいいや、

とかなり不純な動機だったので本書は使いませんでしたが、

合格後のことも考えるのであれば、本書を使ってもいいかもしれませんね。



合格した後に実務で知識が必要になったら本書を読む、

というのでもいいかもしれないですし。




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