忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
試験独学のためのテキスト・参考書・問題集のご紹介
------------------------------------
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

パーフェクト宅建直前予想模試 (平成19年版) (パーフェクト宅建シリーズ)パーフェクト宅建直前予想模試 (平成19年版) (パーフェクト宅建シリーズ)

住宅新報社 刊
発売日 2007-06





さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
わかる宅建〈平成19年版〉 (わかる宅建シリーズ)わかる宅建〈平成19年版〉 (わかる宅建シリーズ)
久保 望
住宅新報社 刊
発売日 2006-12





さらに詳しい情報はコチラ≫


これだけ!!宅建・マンガ宅建入門
中野 元 /浜野 順
小嶋孝史 刊
発売日 2002-04





さらに詳しい情報はコチラ≫


得点力がスラスラアップ 宅建予想問題徹底演習〈平成18年版〉得点力がスラスラアップ 宅建予想問題徹底演習〈平成18年版〉
大場 茂
新星出版社 刊
発売日 2006-02





さらに詳しい情報はコチラ≫


うかる!宅建図解テキスト〈2007年度版〉うかる!宅建図解テキスト〈2007年度版〉

日本経済新聞社 刊
発売日 2006-12





さらに詳しい情報はコチラ≫


2007年版出る順宅建 ウォーク問過去問題集1 権利関係 (出る順宅建シリーズ)2007年版出る順宅建 ウォーク問過去問題集1 権利関係 (出る順宅建シリーズ)
株式会社東京リーガルマインド LEC総合研究所 宅建試験部
東京リーガルマインド 刊
発売日 2006-11-30




最強の過去問集 2007-07-09
 本書は、その名の通り持ち運びが容易で、軽く、いつでも、どこでも勉強できる点が最大の利点

です。

 また、3冊の分冊ものなので圧迫感も無いので、勉強がしやすいです。

 内容も過去に出題された重要問題が効果的に掲載されており、繰り返し本書を解くことで必ず合格力がつくと思います。表が問題、裏が解答・解説という配置も単位時間を短縮でき、画期的であると思います。過去問題集はLECシリーズで決定です!!


さらに詳しい情報はコチラ≫


うかる!宅建精選問題集〈2007年度版〉うかる!宅建精選問題集〈2007年度版〉

日本経済新聞社 刊
発売日 2006-12




良書、しかし量が不足 2007-02-23
 宅建試験は競争が激しいせいか質がいい問題集が多いですがこの本も問題集としてはなかなかだと思います。強烈な個性こそ発揮されていませんが、見開き2ページにレイアウト良く収められており、初学者でも分かるようにという工夫がされているのが分かります。

 しかし、いい問題を選んでいるのでしょうが問題量としてはかなり不足の感があります。これだけの問題量で合格できてしまうのは司法試験や司法書士合格者の受験者など限られた人だけではないでしょうか。初学者をはじめとする多くの受験者はこの本のほかに数冊の問題演習が不可欠だと思われます。


さらに詳しい情報はコチラ≫


弱点補強!!マンション管理士・管理業務主任者択一パーフェクトチェック〈平成15年対応版〉弱点補強!!マンション管理士・管理業務主任者択一パーフェクトチェック〈平成15年対応版〉
マンション管理資格委員会
東京法令出版 刊
発売日 2003-07




マンカン試験の強い味方 2003-07-11
去年もこの本を利用しましたが、とても要点がまとまっていて試験範囲もある程度絞れると思います。
自分の不得意分野が見つかるので、不得意分野克服にも役立つと思います。合格者のなかでも人気商品だと思います。うまく利用していけば力がつきます。おすすめです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


私の宅建試験合格作戦 2006年版私の宅建試験合格作戦 2006年版

エール出版社 刊
発売日 2006-04-05





さらに詳しい情報はコチラ≫


パーフェクト宅建〈平成19年版〉 (本気で受けるパーフェクト宅建シリーズ)パーフェクト宅建〈平成19年版〉 (本気で受けるパーフェクト宅建シリーズ)

住宅新報社 刊
発売日 2006-12




「最後の決断」で 2007-05-12
参考書えらびでは佐藤先生の「らくらく宅建塾」を使うか、この「パーフェクト宅建」を使うかで最後まで悩みましたが「最後の決断」で、こちらを選びました。選択理由は基本書としての歴史が古く信頼性があること。分厚く使いにくい面もありますが、全体的にはよくまとめられていて、解説も丁寧な印象を受けました。多分、正解だったと思います。

選択には苦労 2007-04-18
宅建は基本書、問題集ともたくさん発行されているので、選択には苦労しました。

実は、わたしも最初「らくらく宅建塾」の教科書を使っていたのですが、独学で勉強していたこともあり、少し不安もあって結局、基本書は2冊買うことにしました。



答えとしては2冊かって正解でした。併用学習は無理だとしても、たがいの短所を埋める効果はあったと思います。説明は「らくらく〜」よりしっかりしています。

ただ単に合格するだけなら「らくらく〜」のみでも大丈夫です。

さらに合格を確実にしたい人、時間に余裕がある人にはこの本がお勧めです。

頑張って合格したい人は 2007-02-02
私はさいしょ佐藤先生のらくらく宅建塾を使ってましたが、

らくらくの方は細かい部分とかをはしょってたりしてるので、

本書を読み始めました。



本書は確かに基本書と呼ぶにふさわしいとは思うのですが、

らくらくと比べると内容はかなり難解に感じます。

らくらくで勉強してるときはああ、これなら合格できるかも、

と思っていたのですが、本書を使い出したとたんに、

合格するの無理なんじゃねえの、と思い始めてしまい、

結局らくらくに戻りました。



おそらくらくらくと本書を併用するのは無理でしょう。

どっちかに決めたほうがいい。



これはモチベーションの問題かもしれませんね。

私はとりあえず合格できればいいや、

とかなり不純な動機だったので本書は使いませんでしたが、

合格後のことも考えるのであれば、本書を使ってもいいかもしれませんね。



合格した後に実務で知識が必要になったら本書を読む、

というのでもいいかもしれないですし。




さらに詳しい情報はコチラ≫


≪  1  2  3  4  5  6  7  8  9  ≫
HOME
ブログ内検索
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
バーコード
------------------------------------
忍者ブログ [PR]