試験独学のためのテキスト・参考書・問題集のご紹介
------------------------------------
資格取得
カテゴリー
最新記事
やる気が出てくる決算書が読める魔法のステップ
高下 淳子
ソーテック社 刊
発売日 2006-07-20
とてもわかりやすい決算書の話 2006-07-10
決算書の書籍を何冊も読みましたが、なんだかんだと
どれも読み終えただけというのが、正直なところでした。
ところが、この書籍は違いました。
「5つの箱」という箱を信じて、常にその箱を頭に描いて
おくだけで、確実に理解力は差がつきます。
新会社法にも対応していて、フムフムといった感じで
納得できます。
決算書の書籍っぽくないところも、好感が持てます!
さらに詳しい情報はコチラ≫
高下 淳子
ソーテック社 刊
発売日 2006-07-20
とてもわかりやすい決算書の話 2006-07-10
決算書の書籍を何冊も読みましたが、なんだかんだと
どれも読み終えただけというのが、正直なところでした。
ところが、この書籍は違いました。
「5つの箱」という箱を信じて、常にその箱を頭に描いて
おくだけで、確実に理解力は差がつきます。
新会社法にも対応していて、フムフムといった感じで
納得できます。
決算書の書籍っぽくないところも、好感が持てます!
さらに詳しい情報はコチラ≫
PR
子育て主婦の公認会計士合格記―子どもを産んでから、自分の夢を実現する!
小長谷 敦子
中経出版 刊
発売日 2005-01
親切で親身 2006-10-31
自分の体験を惜しみなく
公開してくれてます。
具体的にノートを載せたり
気分転換に読んだ本や参考書、
生活面にいたる注意まで
わが子の受験のように書かれています。
やっぱ公認会計士はすごい 2005-03-06
この人の場合 運 10% 才能 30% 努力 60%って感じがします。
特に試験問題や体調などは運が良くないなぁと思うことが多々ありましたが、師との出会いはかなり運が良かったのではないかなと思う。
簿記3級から短期間で受かったのはやはり才能があるのだと思う。
負けん気と言う意味では素晴らしい。とても根性があるという印象を受けました。
お勧め! 2005-02-25
とても分かりやすい言葉で自分の経験を語ってくれた作品です。読みやすく夢と希望を与えてくれました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
小長谷 敦子
中経出版 刊
発売日 2005-01
親切で親身 2006-10-31
自分の体験を惜しみなく
公開してくれてます。
具体的にノートを載せたり
気分転換に読んだ本や参考書、
生活面にいたる注意まで
わが子の受験のように書かれています。
やっぱ公認会計士はすごい 2005-03-06
この人の場合 運 10% 才能 30% 努力 60%って感じがします。
特に試験問題や体調などは運が良くないなぁと思うことが多々ありましたが、師との出会いはかなり運が良かったのではないかなと思う。
簿記3級から短期間で受かったのはやはり才能があるのだと思う。
負けん気と言う意味では素晴らしい。とても根性があるという印象を受けました。
お勧め! 2005-02-25
とても分かりやすい言葉で自分の経験を語ってくれた作品です。読みやすく夢と希望を与えてくれました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
「増資・減資の実務」完全解説―法律・会計・税務のすべて
太田 達也
税務研究会出版局 刊
発売日 2006-07
実務によく踏み込んでいるので好印象 2007-03-05
増資・減資というと、法律の解説に偏ったもの、逆に税務に偏ったものなど一長一短があるケースが多いが、この本は法律・会計・税務が非常にバランスがよく、単著であるためか関連づけて解説されているように感じました。記載例なども豊富なので、実務に役立ちました。間違いなく、好印象です。
この本に助けられました 2007-03-05
当社は上場会社ですが、子会社の減資を行うことになり、その担当に指名されました。法律手続(議事録や公告・催告の記載も含めて)、会計処理、税務処理、申告調整方法までかゆいところに手が届くほど、正直憎らしいほどよくできた本です。完璧に業務をこなして評価を上げましたが、実はこの本のお陰といっても言い過ぎではないほど、参考になりました。実務に即したいい本だと思います。
貴重な実務書 2006-12-01
法律(主に会社法)・税法・会計が関連づけながら解説されている。この手の本は、わかり難いものが多いが、明解である(法律と税務・会計が絡んだ分野においては、著者の独壇場という感がある)。テンプレート、設例、申告調整例なども豊富である。
さらに詳しい情報はコチラ≫
太田 達也
税務研究会出版局 刊
発売日 2006-07
実務によく踏み込んでいるので好印象 2007-03-05
増資・減資というと、法律の解説に偏ったもの、逆に税務に偏ったものなど一長一短があるケースが多いが、この本は法律・会計・税務が非常にバランスがよく、単著であるためか関連づけて解説されているように感じました。記載例なども豊富なので、実務に役立ちました。間違いなく、好印象です。
この本に助けられました 2007-03-05
当社は上場会社ですが、子会社の減資を行うことになり、その担当に指名されました。法律手続(議事録や公告・催告の記載も含めて)、会計処理、税務処理、申告調整方法までかゆいところに手が届くほど、正直憎らしいほどよくできた本です。完璧に業務をこなして評価を上げましたが、実はこの本のお陰といっても言い過ぎではないほど、参考になりました。実務に即したいい本だと思います。
貴重な実務書 2006-12-01
法律(主に会社法)・税法・会計が関連づけながら解説されている。この手の本は、わかり難いものが多いが、明解である(法律と税務・会計が絡んだ分野においては、著者の独壇場という感がある)。テンプレート、設例、申告調整例なども豊富である。
さらに詳しい情報はコチラ≫
会社の節税100のルール―ちゃんと処理しているつもりでも、まだまだ払い過ぎている!
井上 修
すばる舎 刊
発売日 2007-06
わかりやすい 2007-07-05
最近の減価償却・役員給与の取り扱いなどをわかりやすくまとめてあります。つっこんでわかりにくい部分も多少は有りますが、全体的には素人が読んでも解るように書いてありました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
井上 修
すばる舎 刊
発売日 2007-06
わかりやすい 2007-07-05
最近の減価償却・役員給与の取り扱いなどをわかりやすくまとめてあります。つっこんでわかりにくい部分も多少は有りますが、全体的には素人が読んでも解るように書いてありました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]親御さん必見!学生支援マニュアル
通勤時間を使って米国公認会計士になれる本〈5〉監査
安生 浩太郎 /ANJOインターナショナル
英治出版 刊
発売日 2004-08
分かりやすい 2006-09-24
分かりやすくまとまっていてとてもいい本だと思います。
通勤時間などに、軽いので持ち運びも便利で、ブラッシュアップに最適です。
後は参考書等で問題を解けばよいと思います。
さらに詳しい情報はコチラ≫
安生 浩太郎 /ANJOインターナショナル
英治出版 刊
発売日 2004-08
分かりやすい 2006-09-24
分かりやすくまとまっていてとてもいい本だと思います。
通勤時間などに、軽いので持ち運びも便利で、ブラッシュアップに最適です。
後は参考書等で問題を解けばよいと思います。
さらに詳しい情報はコチラ≫
小さな会社の節税アイデア160―ポイントさえつかめばむずかしい税法はいらない! (DIAMOND BASIC)
高橋 敏則
ダイヤモンド社 刊
発売日 2001-03
中小企業を巡る環境は日々厳しくなっている。赤字続きで目前の資金繰りに追われるなか、とても税金対策など考えている余裕がない、という企業も多いのではないだろうか。
しかし、税法上認められている範囲内で各種の特典を活用し、支払う税金を少なくしていこうという節税対策は、どんな企業でも取りうる対策である。赤字企業にはかからない法人税や事業税だけではなく、印紙税や固定資産税、役員の所得税など、細かなものに目を向けて160にわたる節税アイデアを提案しているのが本書である。
そもそも節税とは、いくつかの処理方法の選択肢があるなかで、もっとも税金が安くなる方法をとるというのが基本である。しかし会計事務所は、節税対策に関して積極的ではない場合が多い。その理由は、企業の経営計画や利益計画まで熟知することができないことと、税務顧問料の問題上、節税対策までは取り組めないということの2点があげられる。だからこそ、経営者自身が税務知識を身につけ、節税を心がけなければならないのだ。
本書の160の節税アイデアとは、結局のところ、帳簿をきちんと付け、とかく混同しがちな私用経費と公用の経費をきちんと分けることから始まるものばかりである。それぞれのアイデアは、1ページ、ないしは見開き2ページで収まるように解説されているため、非常に読みやすい。目次のチェック欄を活用し、自分の会社の節税対策がどれだけできているのかを見直してみよう。(朝倉真弓)
小さな会社の社長は必見 2006-01-12
実務レベルの節税がズラーと並んでいる。小さな会社であれば、一つも使えないことはありえない。買って読めば、本の値段以上の節税は絶対にできる。損はしない本だ。
実際、クライアントにお奨めしています 2004-05-04
経営コンサルタントをしているとクライアントから節税の相談を受けることがあります。
経営コンサルタントは税理士ではないので個別具体的な税務相談に応じることはできません。そんな時にお奨めするのがこの本です。
あるクライアントは「81 赤字子会社に親会社が寄付しなさい」のアドバイスに従って、十数万円の節税に成功しました。
この本をクライアントにお奨めする理由は他にもあります。それは、これが単なる「節税ハウツウ」を綴ったものでなく、まず「節税に関する基本的な考え」をキチンと解説しているからです。
また、法人税の節税だけに止まらず、消費税や登録免許税、更には社長や従業員の所得税に対するアドバイスまで掲載されているので、小さな会社には正にピッタリな本だと思います。
さらに詳しい情報はコチラ≫
高橋 敏則
ダイヤモンド社 刊
発売日 2001-03
中小企業を巡る環境は日々厳しくなっている。赤字続きで目前の資金繰りに追われるなか、とても税金対策など考えている余裕がない、という企業も多いのではないだろうか。
しかし、税法上認められている範囲内で各種の特典を活用し、支払う税金を少なくしていこうという節税対策は、どんな企業でも取りうる対策である。赤字企業にはかからない法人税や事業税だけではなく、印紙税や固定資産税、役員の所得税など、細かなものに目を向けて160にわたる節税アイデアを提案しているのが本書である。
そもそも節税とは、いくつかの処理方法の選択肢があるなかで、もっとも税金が安くなる方法をとるというのが基本である。しかし会計事務所は、節税対策に関して積極的ではない場合が多い。その理由は、企業の経営計画や利益計画まで熟知することができないことと、税務顧問料の問題上、節税対策までは取り組めないということの2点があげられる。だからこそ、経営者自身が税務知識を身につけ、節税を心がけなければならないのだ。
本書の160の節税アイデアとは、結局のところ、帳簿をきちんと付け、とかく混同しがちな私用経費と公用の経費をきちんと分けることから始まるものばかりである。それぞれのアイデアは、1ページ、ないしは見開き2ページで収まるように解説されているため、非常に読みやすい。目次のチェック欄を活用し、自分の会社の節税対策がどれだけできているのかを見直してみよう。(朝倉真弓)
小さな会社の社長は必見 2006-01-12
実務レベルの節税がズラーと並んでいる。小さな会社であれば、一つも使えないことはありえない。買って読めば、本の値段以上の節税は絶対にできる。損はしない本だ。
実際、クライアントにお奨めしています 2004-05-04
経営コンサルタントをしているとクライアントから節税の相談を受けることがあります。
経営コンサルタントは税理士ではないので個別具体的な税務相談に応じることはできません。そんな時にお奨めするのがこの本です。
あるクライアントは「81 赤字子会社に親会社が寄付しなさい」のアドバイスに従って、十数万円の節税に成功しました。
この本をクライアントにお奨めする理由は他にもあります。それは、これが単なる「節税ハウツウ」を綴ったものでなく、まず「節税に関する基本的な考え」をキチンと解説しているからです。
また、法人税の節税だけに止まらず、消費税や登録免許税、更には社長や従業員の所得税に対するアドバイスまで掲載されているので、小さな会社には正にピッタリな本だと思います。
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]モンハン2ndの攻略