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試験独学のためのテキスト・参考書・問題集のご紹介
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ケース別会社解散・清算の税務と会計

税務研究会 刊
発売日 2007-06





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フリーランス・個人事業の青色申告スタートブック―「わかる、使える」をつきつめたらこうなりました (お金の実務シリーズ)フリーランス・個人事業の青色申告スタートブック―「わかる、使える」をつきつめたらこうなりました (お金の実務シリーズ)
バウンド
ダイヤモンド社 刊
発売日 2006-12-15




アフィリエイターの皆さんにおすすめ青色申告がわかります 2007-06-04
19年度から私は青色申告をすることにしました。

まったくの経理初心者の人でもOKです。

税務署や官公庁に出す書類のことなど、初心者向けに、わかりやすく解説しています。

青色申告をするには前もって3月15日までに税務署などに所定の書類を提出しないといけません。

「フリーランス・個人事業の青色申告スタートブック」には、そんなことから詳しく書いてあります。

アフィリエイト報酬が増えてきて税金のことが心配になってきたらこの本がおすすめですよ。



「フリーランス・個人事業の青色申告スタートブック」が一番わかりやすいと思いました。

私の知りたいことがたくさん載ってるという感じです。

例えば、何が経費にできるの?とか領収書をなくしたけど経費計上できる?など、役立つ情報をいろいろ解説してくれていています。



超割り切り、シンプルイズベストがこの本の神髄 2007-01-07
年を越すと、確定申告が気になりだし、1年月別に分けてジャバラファイルに投入しただけの領収書の山を見てはため息をつき、最終的には税理士の先生に丸投げということを長年続けてきました。そこで毎年この時期になると表題のような本を買い、今年こそは自力で思うのです。そんな時に書店で見つけたのがこの本。1人で出来るやさしいやりかた、とか、これから始める人も、やって挫折したひとも など魅力的な文字の帯に惹かれて購入。会計ソフトの最低限の使い方、青色申告のさまざまな手続き・段取りを、大分部の個人事業者ならこうするのがベストという割り切りで明確に記述しています。 これなら出来そう感があふれ出る好著です。 これを見ながら明日の休日からトライを始めます。


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副業・行政書士開業マニュアル 行政書士資格を256倍活用してプラス256万円収入アップしようよ!副業・行政書士開業マニュアル 行政書士資格を256倍活用してプラス256万円収入アップしようよ!
川口 弘行
アスキー 刊
発売日 2007-02-19




今後かなり期待できる営業形態だと思います 2007-06-03
今まで行政書士の開業に関するノウハウ本といえば専業(他の法律系士業との兼業ふくむ)を前提にしたものが殆ど(全部かな?)だったと思う。

しかし、実際問題いきなりの開業はとても不安だし、営業能力がないと大変だと聞きます。

本書は副業行政書士という新しい開業形態を提案した点がとても新鮮にみえました。

この副業・行政書士という営業形態・・・今後かなり期待できると思います。

役立ちそうです 2007-05-18
以前に杉沢 志乃さんの「キャバクラ嬢行政書士の事件簿」を読んで

副業(社会保険労務士・司法書士等の法務業との兼業を除く)で行政書士をされている方もいるんだな

・・・・とは思っていました。

でも、具体的な方法やノウハウを記した本というものは今までになく、その内容に新鮮さを感じました。

誰でも資格取得→即独立開業とはいきません。

この本は、あたらしい指導書として価値がある、そんな本ですね。

今後の指標として役立ちそうです。

受験生のわたしも参考にしています 2007-05-04
いま行政書士の勉強中なのですが、合格後をみすえて

この本を読んでいます。

この本を読んでみて

行政書士は副業でもできるもんなんだ・・・

と意外に驚いてしまいました。だって皆さん当然専業だと思っていましたから 笑。

これから行政書士を目指して試験勉強中の皆さんにも参考になりますよ。


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司法書士試験必勝「力技39」―ツーウェイ戦略・技法編司法書士試験必勝「力技39」―ツーウェイ戦略・技法編
山本 浩司
日経BP社 刊
発売日 2004-04




司法書士受験生に止まらない 2006-10-05
 まず本のカヴァーからして力強さが感じられ(気合が伝わってくるようです)、中身もそれに見合ったものになっています。司法書士受験生向けに書かれていますが、あらゆる試験に通用するすることが述べられており、司法書士受験生以外の人間にとっても有用と思われます。

 ところどころ自分には合わない、出来ないと思うところもでてきますがそれはそうゆうやりかたもあるんだと割り切って読めばよいように思えます。

 少々値段が高いです。

とても参考になりました。 2005-07-28
どんな本でも合う、合わないがあると思います。
私は書店で実際に手にとって、おもしろそうだなーと
思って読んでみたところ、為になるところもたくさんありました。
精神論的な部分もありますが、実際、司法書士は精神論が大きく
合否を左右するといっても過言ではないでしょう。
そこをおなざりにするのではなく、「おかしみ」を感じさせながら
優しく語り掛けてくれるように、私は感じました。
みなさん!がんばりましょう!


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マンガ はじめて行政書士 憲法 (0からわかる法律入門シリーズ)マンガ はじめて行政書士 憲法 (0からわかる法律入門シリーズ)
井上 のぼる /吉田 利宏
住宅新報社 刊
発売日 2006-11




これだけでは 2007-04-11
この本だけでは合格できませんが

チンプンカンプンの素人で私には、今後のきっかけになる

内容でした。

法律の勉強をしていない方は、まずここから始めるのがいいかも。


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行政書士のための3日でわかる帰化・永住・在留許可申請業務行政書士のための3日でわかる帰化・永住・在留許可申請業務
田中 嗣久 /木本 博之
法学書院 刊
発売日 2005-06




実際にすぐ使えると思います。 2005-11-01
難解な専門用語を使わずに判りやすく書かれていると思います。ただし、本文内にも書かれていますが帰化許可の判断が「素行が善良であること」のように明確な基準が決められていない部分があるため、受付する法務局の地域の実情や担当者によって変わるようです。でも、悩んだり迷っているよりもこの本を見ながら実際に手続きするのが一番と思います。


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司法書士デュープロセス3 民法・不動産登記法〈3〉司法書士デュープロセス3 民法・不動産登記法〈3〉
竹下 貴浩
早稲田経営出版 刊
発売日 2006-03





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司法書士直前チェック民事訴訟法・民事執行法・民事保全法司法書士直前チェック民事訴訟法・民事執行法・民事保全法
竹下 貴浩
早稲田経営出版 刊
発売日 2005-09





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司法書士試験合格ゾーン過去問題集 商業登記法〈2007年版〉 (司法書士試験シリーズ)司法書士試験合格ゾーン過去問題集 商業登記法〈2007年版〉 (司法書士試験シリーズ)
東京リーガルマインドLEC総合研究所司法書士試験部
東京リーガルマインド 刊
発売日 2006-11





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会計士物語―公認会計士の仕事と生活会計士物語―公認会計士の仕事と生活
越知 克吉
白桃書房 刊
発売日 2002-12




会計士が身近に感じられるようになる 2004-02-26
公認会計士の仕事に興味をもち本書を手にとってみたところ、リアリティのある52ものショートストーリーのおかげで、かなり明確な仕事像が見えてきました。「監査業務」と聞いても具体的には仕事場でどのようなやりとりがなされているかは想像しづらかったのですが、本書の血の通った登場人物の織り成すストーリーはイメージを具体化させてくれました。おまけに会計知識の基礎も習得でき、本書を読んで得たものは大きかったです。

なかなか楽しい本 2003-04-20
自分は会計士でもなく、会計士を目指しているわけではないが、経理業務には多少関心があり(仕事自体は営業です)、読んでみたところ、なかなか楽しく読めた。
エンロン問題などによって、悪いイメージで会計士という職業が注目されるようになってしまっているが、実際どういった仕事をしているのか良く知らない人が多いと思う。会計に興味のない人も、会計士って何?という気軽な気持ちで手にしてみては?
会計士以外の人でも、こんな世界もあるのだな・会計士ってこんな風に仕事をしているのだなということが分かり、面白い。なにより、エピソード集的な作りになっており、読みやすい。
同様の作品として、山田真哉(著)「女子大生会計士の事件簿」(英治出版)も気軽に読める会計士関連本としてお薦�!�である。
もっとも、会計士を目指している人や、会計士補となったような人が読んだ方がより身近に感じられるとは思う(もともと会計士教育入門用として書かれたものなので、当然なのだが)。
PS.エンロン問題がどういった事件か知るには、黒木亮(著)「虚栄の黒船小説エンロン」(プレジデント社)が読み物として楽しめる上に、参考になる。

解かりにくい監査をユーモアあふれたストーリーを用いて・・・ 2002-12-16
本書は、監査実務をユーモアあふれたショートストーリーとして描かれています。しかしながら、内容自体は会計及び監査について非常に詳しく説明されており、監査について今まで学んだことがない人にとっても用語が詳しく且つ正確に説明されています。またストーリーをふんだんに使って説明されていますので内容・情景がビビッド感じられ理解しやすく工夫されています。それに加え‘はじめに‘に書かれている通り、もともと出版を目的に書かれたのではなく、後輩会計士への教育用に書かれているだけに記述に特に解かりやすさを重点とし、ほのぼのとしたやさしさが感じられます。その意味でも監査の‘入門書を読む前に読む本‘といってよい本です。


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