試験独学のためのテキスト・参考書・問題集のご紹介
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技術士第一次試験「共通科目」問題と解答(解説つき) 平成15年度~平成17年度 (合格必勝シリーズ)
永田 一清
テクノ 刊
発売日 2006-09
さらに詳しい情報はコチラ≫
永田 一清
テクノ 刊
発売日 2006-09
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めざせ!弁理士―受験対策と弁理士の仕事がわかる
岩永 和久 /宮口 聡 /松井 孝夫
日本能率協会マネジメントセンター 刊
発売日 2004-02
いろんな本が出てますが 2004-12-25
知財の注目度がアップして様々な関連書籍が出てますが、いろいろと読み比べて、もっとも情報量が多いと思ったのがこの本です。この本は、単に弁理士の試験制度の紹介や勉強方法のレクチャーに終始するだけでなく、3人の著者(いずれも弁理士)の方が、企業の特許部、特許事務所の勤務、独立というそれぞれの経験を生かして、実際の弁理士の仕事というものを紹介されています(どういう人材がこの世界に向いているかというアドバイスなどは参考になります)。知財の世界の経験のない方や、弁理士に合格した後にどのような世界が待っているのかなどを知りたい方には最適の本ではないかと思います。
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岩永 和久 /宮口 聡 /松井 孝夫
日本能率協会マネジメントセンター 刊
発売日 2004-02
いろんな本が出てますが 2004-12-25
知財の注目度がアップして様々な関連書籍が出てますが、いろいろと読み比べて、もっとも情報量が多いと思ったのがこの本です。この本は、単に弁理士の試験制度の紹介や勉強方法のレクチャーに終始するだけでなく、3人の著者(いずれも弁理士)の方が、企業の特許部、特許事務所の勤務、独立というそれぞれの経験を生かして、実際の弁理士の仕事というものを紹介されています(どういう人材がこの世界に向いているかというアドバイスなどは参考になります)。知財の世界の経験のない方や、弁理士に合格した後にどのような世界が待っているのかなどを知りたい方には最適の本ではないかと思います。
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技術士第二次試験の徹底研究―機械・電気電子・情報工学部門 (なるほどナットク!)
オーム社 刊
発売日 2005-05
受験部門が未定な人にも 2006-03-14
電気電子部門の情報通信と、情報工学部門の情報ネットワークのように一見どちらを受験したらよいのかわからないような場合にも参考になります。
問題を見てどちらがより自分の専門分野に近いか事前にチェックすれば、見当違いの部門に出願してしまうようなことはないでしょう。
情報工学の論文例が沢山掲載 2006-01-19
経験論文例は、探せばありますが、本当は重要な一般論文、専門論文例は貴重です。
どの程度まで書き込めばよいのか参考になります。
機械系の二次試験対策本って少ないんですよね 2005-10-14
機械系の二次試験対策本って少ないんですよね。この本はその少ない本のひとつで本当に助かります。しかしこの本は機械と電気電子と情報工学部門の3部門対象本であり、機械単独の対策本にしてほしい(機械系のページ数が1/3になっているため)と思いました。
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オーム社 刊
発売日 2005-05
受験部門が未定な人にも 2006-03-14
電気電子部門の情報通信と、情報工学部門の情報ネットワークのように一見どちらを受験したらよいのかわからないような場合にも参考になります。
問題を見てどちらがより自分の専門分野に近いか事前にチェックすれば、見当違いの部門に出願してしまうようなことはないでしょう。
情報工学の論文例が沢山掲載 2006-01-19
経験論文例は、探せばありますが、本当は重要な一般論文、専門論文例は貴重です。
どの程度まで書き込めばよいのか参考になります。
機械系の二次試験対策本って少ないんですよね 2005-10-14
機械系の二次試験対策本って少ないんですよね。この本はその少ない本のひとつで本当に助かります。しかしこの本は機械と電気電子と情報工学部門の3部門対象本であり、機械単独の対策本にしてほしい(機械系のページ数が1/3になっているため)と思いました。
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「技術士第一次試験」めざせ一発合格基礎・適性・専門科目問題集―建設部門
技術士受験サークル
ブイツーソリューション 刊
発売日 2006-12
これなら一発か 2007-02-15
重要問題の厳選により、値段が下がった。値段は良いが問題数も減ったため心配してみたが、類似問題や学習不要なもののみ削除されており、かえって効率的に学習できる。価格/問題数でみれば他書より安い。
この一冊に期待 2006-12-24
この一冊に期待します。私は複数の技術士第一次試験に合格しています。現在、後輩指導に苦労していますが、この書籍に期待してみたいと考えます。
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技術士受験サークル
ブイツーソリューション 刊
発売日 2006-12
これなら一発か 2007-02-15
重要問題の厳選により、値段が下がった。値段は良いが問題数も減ったため心配してみたが、類似問題や学習不要なもののみ削除されており、かえって効率的に学習できる。価格/問題数でみれば他書より安い。
この一冊に期待 2006-12-24
この一冊に期待します。私は複数の技術士第一次試験に合格しています。現在、後輩指導に苦労していますが、この書籍に期待してみたいと考えます。
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弁理士試験への招待
伊藤 貴子 /須藤 晃伸 /佐々木 通孝
法学書院 刊
発売日 2004-01
すごくモチベーションを高めてくれる一冊です 2004-08-21
勉強方法や、使える参考書などが詳しく記載されているので、この本を読むことによって効率的な勉強とはなにかを知ることができます。特に、弁理士試験合格後の話、合格体験記など、普通は書かれていないような情報は、受験生のモチベーションを高めてくれると思います。
弁理士という仕事を知りたい方、弁理士を目指そうという方には、読んでみることをオススメします。
弁理士試験のバイブル 2004-08-18
著者の3人は短期合格を体験しているため、今の試験制度で短期合格
をするための秘訣がよく分かりました。
この本を読むと読まないのでは合格年数が2,3年も違うと思います。
これからの弁理士試験のバイブルになる本だと思います。
すばらしい本です、勉強期間中は必携です 2004-08-18
初めて弁理士試験の勉強を始めたのですが、この本を使うことによって、勉強計画を立てたり、勉強に息詰まったときも合格体験記を読んでとても励まされます。勉強方法を網羅したこの本は、弁理士試験勉強期間中には必携の一冊です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
伊藤 貴子 /須藤 晃伸 /佐々木 通孝
法学書院 刊
発売日 2004-01
すごくモチベーションを高めてくれる一冊です 2004-08-21
勉強方法や、使える参考書などが詳しく記載されているので、この本を読むことによって効率的な勉強とはなにかを知ることができます。特に、弁理士試験合格後の話、合格体験記など、普通は書かれていないような情報は、受験生のモチベーションを高めてくれると思います。
弁理士という仕事を知りたい方、弁理士を目指そうという方には、読んでみることをオススメします。
弁理士試験のバイブル 2004-08-18
著者の3人は短期合格を体験しているため、今の試験制度で短期合格
をするための秘訣がよく分かりました。
この本を読むと読まないのでは合格年数が2,3年も違うと思います。
これからの弁理士試験のバイブルになる本だと思います。
すばらしい本です、勉強期間中は必携です 2004-08-18
初めて弁理士試験の勉強を始めたのですが、この本を使うことによって、勉強計画を立てたり、勉強に息詰まったときも合格体験記を読んでとても励まされます。勉強方法を網羅したこの本は、弁理士試験勉強期間中には必携の一冊です。
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弁理士試験BASIC〈3〉条約 (弁理士試験シリーズ)
東京リーガルマインドLEC総合研究所弁理士試験部
東京リーガルマインド 刊
発売日 2005-03
「入門書」じゃない入門書 2005-05-09
条約関連の内容って、条約を見ているだけではだめで、それが国内法ではどうなっているかが重要でしょう。(あるいは、条約を利用する側から見れば、国内法の規定とどう違うのか。)
そういう意味では、対応する国内法(特許法、実用新案法、意匠法、商標法、国際出願法など)に対する知識・理解がないと、この本のような入門書でも読みこなすのは大変です。1巻目、2巻目の内容を十分こなしてからのほうがお勧め。あるいは、これを読んだあとに、1巻目、2巻目に戻ってからまた戻ってくるくらいの覚悟はしておいたほうがいいでしょう。それから、一応3巻目になっていますが、4巻目の「不正競争防止法」を読んでからのほうがいいかもしれません。
とはいえ、広範な条約関連の内容を満遍なくカバーしているところは好感が持てます。冒頭にもあるように、「これをこなせば、短答式は大丈夫」というのも理解できます。
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東京リーガルマインドLEC総合研究所弁理士試験部
東京リーガルマインド 刊
発売日 2005-03
「入門書」じゃない入門書 2005-05-09
条約関連の内容って、条約を見ているだけではだめで、それが国内法ではどうなっているかが重要でしょう。(あるいは、条約を利用する側から見れば、国内法の規定とどう違うのか。)
そういう意味では、対応する国内法(特許法、実用新案法、意匠法、商標法、国際出願法など)に対する知識・理解がないと、この本のような入門書でも読みこなすのは大変です。1巻目、2巻目の内容を十分こなしてからのほうがお勧め。あるいは、これを読んだあとに、1巻目、2巻目に戻ってからまた戻ってくるくらいの覚悟はしておいたほうがいいでしょう。それから、一応3巻目になっていますが、4巻目の「不正競争防止法」を読んでからのほうがいいかもしれません。
とはいえ、広範な条約関連の内容を満遍なくカバーしているところは好感が持てます。冒頭にもあるように、「これをこなせば、短答式は大丈夫」というのも理解できます。
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